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歯は命。三度目の正直。

ここ数ヶ月、右の下奥歯に痛みを感じる事がしばしば。というよりも、この1ヶ月は慢性的に痛くて、もう痛くない状態が分からなくなっていた状態。 先週の木曜日、1ヶ月慢性的だった痛みが段々と痛み止めを飲まないといけなくなって3日目、我慢出来ずにいつも通ってた歯医者さん(隣町)とは別の歯医者さん(住んでる町にある)に駆け込むことに。 結果は、4本局部麻酔を打たれ、1時間麻酔が効いて来るのを待ったにも関わらず、全く効かず先生に匙をなげられ(実はいつも通ってた歯医者でも3回通って、その度に局部麻酔を射たれて効かなかった過去を持つ為)、口腔外科に紹介状を書いてもらい、そこで全身麻酔で歯神経を取ってもらうことに。とは言うものの、取れた予約が1週間後。 「まあ、1ヶ月なんだかんだと持ちこたえてきたから1週間くらい治療が延びても大丈夫だろう・・・」 そう思った自分があほやったと思い知らされたのは翌々日。毎回痛くて目が覚めて痛み止めを飲むという行為を繰り返していたのを、その日は「寝る前に敢えて飲んで快適な睡眠を取ろう!」そう考えて、痛み止めを飲んで寝た所、激痛で夜中目覚める事に。それでも、もう一回飲んで横になったはいいものの、薬が効いてくるまで数十分。そこからやっと痛みが引いてきて「これで寝れる!」と思ったのもつかの間、まさかのぶり返し!!! 痛過ぎて痛過ぎて、初めて痛さで泣いた。 頭の中で、会話が繰り広げられる。「どうする?もう一回痛み止めを飲む?」「それとも救急外来行くか?」「歯痛でしかも、局部麻酔効かへんって、それでも歯医者の救急外来でいいん?それとももう病院?」「いっそ救急車呼んでしまう?そしたらでも金かかるで!!?」「でも、そうしたら子供は誰が見る?義理母?旦那に電話する?」「でも、ケータイ繋がらへんかったら?直接職場?なんて言う???帰ってきてくれって?でも、もし抜けれへんかったら?」 歯は痛過ぎてもう歯が痛いのかどうかさえわからない。ただ、この痛さからどうにか開放されたい。 でも、真夜中の1時過ぎで、車も無い子供は2歳半と1歳。旦那は仕事。身動きが取れなさすぎて最終的にもう一回だけ痛み止めに頼る事に。通常摂取する倍の量を一気に摂取してベッドへ。激痛に絶える事数十分。なんとか痛みが引いてきてそのまま寝落ち。 旦那が帰宅と共に起こされ、またこんな激闘を来週の木曜日まで続けるなんて無理!!ってことで、休診日外来へ。局部麻酔が効かないことを説明するも、レントゲンを撮ってみた結果、やっぱり「局部麻酔をかけないと治療ができないから」と言われ、これはもう痛み止めで月曜日まで乗り切るしかないのかと半ば諦めの中、麻酔の注射を刺された瞬間に今までの麻酔の注射とは明らかに違う感覚が!!!そう麻酔の注射がダイレクトに痛い所にされてるんです!! これまでの先生は歯の周りに射ってたのを、今回初めて、正に痛い所、ピンポイントで射たれ、速攻で始まる治療。でも痛くない!!!! 初めて麻酔が効いてくれた瞬間でした。お陰で、治療は無事終了。 痛みから開放してくれた先生は、「来週もう一回コントロールをしに、自分の歯医者さんに行ってみてもらって、問題なければ歯神経を抜く必要はないと思うよ」と。なんて素敵すぎる奇跡!!そして、一番ビックリなことは、今まで歯の治療で麻酔をされると唇・舌も麻痺して腫れていたのが、今回全くなかったという事。本当に治療しなければならない歯だけを麻痺させる麻酔注射。素晴らし過ぎてもう感無量。 ご飯を普通に咬んで飲み込む。冷たいものも熱い物も飲める。この二つが当たり前に出来ることがどれだけ幸せで贅沢なことか、本当に歯のトラブルはもう懲り懲りだと感じた数日でした。

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